竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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個人的な願望としては三人並んだ外国勢VS結束日本勢というワールドグランプリが見たかった(後閑と兵藤は並ばないだろうけど)。
結果は「ゴルゴ13」のように作戦実行の外国勢三人が見事合体、ワンツースリーだった。世界レベルの「脚」の前には「ヨコ」の技術など通じないと言わんばかりの、脚・脚・脚の独占劇(兵藤も来たけれど)だった。
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92期生がデビューした。
そりゃ強いなあという選手もいる。全国各地全員を見ているわけでもない。だけどこの選手だいじょうぶなのだろうか? そんな競走を何度か見させられた。
ゴール直前、何人かに抜かれるとき首を曲げ横を「確認」している新人がいた。まくられてうなだれてはいるのだが、しっかり、リズム良く? ペダルを回しながら引き上げてくる新人もいた。
ほんとうに限界までもがいたのだろうか、この新人は。そう感じてしまう(あくまで主観だが)頻度が高いのにはがっかりしてしまう。
デビュー戦で「本命」の印を付けなれぬ新人が、「競輪選手」としてデビューしてしまっている。
松戸の国際競輪第五戦にはジェリンスキ、ムルダー、エスクレドが出場している。
第四戦までの総合順位で七位のエスクレドはこのシリーズが最終戦となる(他の二人は総合六位以内なのでもう一戦、賞金の高いレースに出場が決まっている)。
三人順当に決勝に乗ったら、帰国組?のエスクレドを他の二人が有利に導く。エスクレド優勝の組み立てを考える。世界レベルの脚力が三人なのだから、機械のようにエスクレド優勝を実現する。
準決勝がはじまる前からのそんな皮算用は、ムルダーがまくられ、ジョリンスキがまくり不発で、ハイ、ソレマーデーヨ。