竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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昔、新宿西口の中古レコード店と荻窪駅線路際「レコード買取・某」の常連だった。
手持ちのレコードを処分してどれほどかの金銭を得る。売ったレコードの枚数にもよるが、まぁ800円とか千円二千円の金だ。その金を持ってパチンコにゆく、それが無上とはいかないまでもかなりの悦びであった。
時代は変わった。
五千円しかないからパチンコは無理だ、競輪にしとこう今日は――そんな会話などありっこないと否定するギャンブラーは少ないだろう。
CD何枚かの売却代で楽しめるギャンブルはパチンコに在らず、競輪競艇が担っている?
ぼくらの生活の糧は競輪ファンが払ってくれる新聞代500円で成り立っている。500円の代金をファンが財布から「捻り出してくれる」からこそだ。
だから、だから襟を質さねば。半可通な記事などいらない。上っ面な予想や推理も。競輪歴何十年という「つわもの」ファンと対峙するぐらいの気構えが記者には求められている。
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