竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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三番手の岡部だけを苛める?ための、もしくは岡部の「ヨコ」の脆さをさらけだすのが目的のような?決勝戦だった。
先行一車なのに番手勝負がない競輪を好くか好かないかは各自の自由である。どこで競りがあって、どこでは競りがないかを推理して車券を買うのが競輪なのだから。しかし、競輪ファン各自の求めるロマンは願望として各自にあり、その望んだロマンが実際の展開と一致したときの快感はえも言われぬものがある。逃げ一なら誰かは番手をやるというのが、ぼくの覚えた競輪ではあった。
スピードが合わなかった。番手で競っていたら優勝はない。理由はもっともで反論はない。反論はないのだが……。
先行一車なのに番手勝負がない競輪を好くか好かないかは各自の自由である。どこで競りがあって、どこでは競りがないかを推理して車券を買うのが競輪なのだから。しかし、競輪ファン各自の求めるロマンは願望として各自にあり、その望んだロマンが実際の展開と一致したときの快感はえも言われぬものがある。逃げ一なら誰かは番手をやるというのが、ぼくの覚えた競輪ではあった。
スピードが合わなかった。番手で競っていたら優勝はない。理由はもっともで反論はない。反論はないのだが……。
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