竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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ドラマ「前略おふくろ様」(かなり旧作なので知らない人も多いでしょうが)の主人公・ショーケン流に表現すれば、「ぐっときた」のは7レースだ。
ピッチの上がった外で小松剛之のイン粘りを厳しく締めた前田拓也は、2センターでは小松マークだった諸橋愛を外に放り投げるように持っていった。もうまくられてしまっている「仲間」の村上義弘を最後までかばう。自分に競りこんできた小松-諸橋ラインは許さない? という「気」がテレビ画面からも伝わってくるようだった。以前はタテ型の印象が濃かった前田だが、いい「ヨコ」が使える選手に成長した。
結果は最後にまくった武井大介と中村浩士の千葉ワンツー。ゴールしてスローダウンしている9人のなかで、満面の笑みで武井を労っていた中村が印象的だった。その中村は退場するとき、敢闘門から客席・バンクにむかって深々とお辞儀をした。
いいドラマ見させてもらいました。
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