竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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宇都宮記念3日目の最終レースは平原が粘るか神山が差すか、という車券が売れていた。
初日の特選でも2人は一緒で、そのレースは中団をドカして平原のまくり圧勝、強い雨も災いしたか神山は離れてしまっている。
ぼくはラピスタ新橋の早朝予想会で、「もう一度平原はまくりと買う人は新人類傾向のファン。宇都宮は神山の庭だ。その宇都宮記念の準決なんだから平原は神山を気づかって先行する。昔気質の競輪ファンはそう考える、というかそう願うのでは」と少し極端な表現で一席? ぶった。そして自分は後者であると締めた。
粘れず4着の平原は悔しかろうが、ぼくが覚えて好いた「競輪」は確かにそこに在った。
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