竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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千葉駅に着いたのは二時半を過ぎていた。モノレールのホームに上がっても番線がわからない。風体・雰囲気で競輪場行きの男を捜しマークするつもりだったのに、それらしき人種が見つからない。ここまで客が減っているのを改めて実感した。
昔ここで、「滝沢正光‐梶友孝」の車券を一本でとったことがある。記念の準決勝だった。目は六-二だった。当時の記念競輪は三日制で、車券は枠番だった。
九レースから三つ、ゴール前で観た。
谷津田のレースだけ惜しかったが、あとの二つはほとんど見当違いだった。二百円のコーヒーにするかお汁粉にするかで迷う人間に的中など訪れない。とりあえず三個レースとも押さえておいた「九-二、八-二」(枠番六-二の代用)も紙屑と化した。
天皇賞で失敗した松阪ふるさとダービー用資金調達。他種目でだめなら同種目での目論見は叶わなかったが、久方ぶりに松っちゃんに逢えたし、スーさんも元気だったから吉日としよう。
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