竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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昔、検車場のなかの新人選手はすぐに判別できた。
判別の術は坊主頭の風采からだけではなく、その新人が発する初々しさの空気みたいなものが大きかった。
でもいまは少し違う。
あそこでレーサー組み立てているの90期? という場面がよくある。新人らしくない新人と記せば語弊があるが、すでにそこに溶けこんでいるような「擦れた」新人を発見してしまうことが時々ある。もちろんそれはそれでかまわない。プロ野球の新人選手にも同じ感想を持つし、他の種目、サラリーマンの世界だって同様のような気もするから。 眉毛をきれいに整えた新人選手、次は91期かぁ。何年後かの100期生はいったいどんな顔をしているのだろう?
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