竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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うしろふりむいた回数? たぶん三度か四度だろう。
伊東東王座の初日・8レース。萩原孝之の番手大名の中井達郎は前との車間を切って、何度もうしろを確認する。ゴール寸前で差してワンツーのつもりだったのでしょうけど計算違い?で届かず。いわゆる差しっぱぐれというやつだ。
3連単で3番人気、2車単だって千円以下。33バンクなんだし地元ワンツーだからいいんじゃないですかと言うなかれ。中井の差す車券は圧倒的な一番人気。あの展開、あの中井の前をかばう余裕の所作、あれで番手が1着にならない競輪はスポーツにあらずとぼくは叫びたい。「前残し」とはまず最初に自分の1着ありきの「一流の技術」でなければいけない。一流と二流の話をここでむしかえすことはしないけど。
「いいドラマ」が見たくて競輪を買うのに、「嫌なもの」を見させられては購買意欲も萎えるというものだろう。
あんまりがっかりさせてくれるな。
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