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竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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この競走はないでしょう。
良い根性してたなあ、見直した。
やっぱりこんなもんか。
俺の頭の中には競輪閻魔帳があって、勝手な独断により日夜選手の格が上げ下げされている。特別覇者でも二流の烙印を貼られ、チャレンジの選手でも輝くバッチが授与されるのだ。
昨日の立川A級準決の松根真は「2階級」格下げ。がっかりした。
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日刊スポーツに「にこにこ茶屋」の写真が載っていた。
最終レース一つ前になると売店は一斉に値下げし、握飯とフライ、握飯と煮込み等々、一皿百円に客は群がった。
以前、競輪最後の日と題した雑文を書いたことがある。舞台は川崎競輪場。全国各地から客が集まり平開催を見る。そしてその中に自分も混じりたい。競輪最後のレースは決勝ではなく敗者戦がよかろうなどと勝手な拙文だった。
川崎の隣の花月園が今日で終わってしまう。
八レースを金網越しに見ていたMは野村純宏は凄いと電話で興奮していた。昨日現場に出掛けたIやMの情熱に較べ、テレビ観戦でちょっとだけセンチになっている俺は恥ずかしい限りだ。
鶴見駅から行くか、京急の花月園からか。だらだら坂を登ってエスカレータ。入場門の左はホームスタンドの裏手だ。ホット牛乳なぞ飲んでまずはゴール前まで行く。地乗りを見てから今度は三四コーナーの食堂で腹ごしらえ。そんな競輪はもう叶わなくなった。
西武園は今年度最後の開催。来月は「記念」だ。もう記念かあ。一年経つのが怖ろしく早い。
週一のテレビにあれこの番組見たの昨日か一昨日じゃなかったかと錯覚させられるが、確実に一週間だ。我が家の日めくりカレンダーは土日曜兼用なのだが、その「一枚紙」の順繰りが早いこと早いこと。瞬く間に週が替わってゆく感じだ。
俺はうかうかと歳だけ重ねる。
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