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竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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中部地区の競輪場でもKドリーム車券の発売を開始した。
四日市ナイターの場外版を作っている「よしみ」で、ほんの軽くK5を買ったら、これがなんと一個外し。田中邦輝があと二分の一車輪突っ込んでくれれば。まあ競輪で二分の一輪はあきらめなきゃいけない着差なんだけど……。あとを引いている。
今日はすこしばっかり「重く」買いますよ。
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新車券(あんなものは車券じゃない!という人もいるでしょうが……)をひととおり試してみた。
コンピュータが目を選ぶチャリロトとビッグはどうも馴染めなかった。というか、これはないでしょうという目は、いくら二百円だって買うに忍びないし、さりとてチェンジしてゆくのは結構な辛抱を強いられる。
チャリロト・セレクト。当ててやろうじやないか、と奮い立たせてくれる七連勝式車券だが、いかんせん七つは多い。難解だし資金量も必要だ。
後半五個レースの一着を探してK5を投票する。大概、同じ組み合わせでK3も買う。
一発目で外れた! 二つ目で終わりましたァ。次の行動は「まだK3があるさ」となる。K3を買い足したり買い増したり。
いまのところ一番親しんでいるのは、K5とK3だ。
 
先行屋某をめぐって、番手はAとB、三番手がCとDで競りだ。AとBの競りは互角、でも三番手は実績の違うCが簡単に取るだろう。そんな予想の仕方をよくする。だけど、最近、番手は押し合いへし合いしているのに、三番手はただ並んでいるだけ、という競走をよく見る。なんで早めにキメておかないのだろう? と思うことがよくある。昔の競輪だったら、ここが俺の位置だと、二列併走なら、番手も三番手も激しくやったはずだ。競争の形態が違うと言われればそれまでだが、三番手も競りなんでしょう!
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