竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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怒号と野次の凄さは競輪場の名物だった。「だった」とあえて過去形で記したのは、2万人のファンの怒号が集中した様は別格だからだ。しかもその2万人の平均年齢はいまより20歳若くなるのだから、そのエネルギーも半端じゃなかったことを理解されたし。
入場が減り、ファンもお年を召しそれなりにまるくなれば、野次の毒々しさも薄れるというものだが、どっこいどこの競輪場にも「いい野次」飛ばしてくれるおやじは健在なのだ。
川崎4Rは大本命の福田知也が飛んで(負けて)騒然となった。川崎野次将軍のきつい一言が周りを煽り、場内は「野次のハーモニー」につつまれたのだった。
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