竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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岐阜G2の最終日・9Rは1着が①武田豊、2着は半車輪差で⑨神山雄、3着が1車輪遅れて⑥丸山啓で入線した。4着は丸山に8分の1輪足りずの⑧小川圭だった。ちなみに①⑨⑥は並びの車券だ
ゴールしたとき、岐阜競輪場の実況アナウンサーは1着が①武田、2着は⑧小川のような言い方をした。えっ?と思って見ていたらゴール前のスロー再生が流れ、今度はアナウウンサー氏、1着①武田、2着⑨神山と映像に合わせたが3着は⑧小川だと言う。「外の⑥がきてるんじゃないのか?」、おもわずぼくは声に出した。
もちろん誰にでもミスはある。あるのだけれど、この着差で続けての誤報はいただけない。ゴールしたとき、①⑨を持っていたファンを焦らせ①⑧のファンにはぬか喜びを与えた。スロー再生が流れたときには、①⑨⑥の並び車券を持っていたファンと①⑨⑧のファンの喜怒哀楽を逆に誘導してしまったのである。その「罪」は反省してもらわねば。ぼくは強くそう思う。
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