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竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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六月二十五日が中沢俊治(山梨・50期)のラスト・ランで、場所は立川競輪場だった。
ホームバンクのない中沢にとって立川は地元みたいなもので、初優勝もここだったし、記憶はおぼろ気だが、大勢のファンが集まるグランプリ当日のA級決勝で繰り上がりの2着という珍事? もあったはずだ。
初めて好きになった競輪選手が中沢だった。
もう二十五年以上前の立川競輪場、名取勝政が逃げ切り、その番手でずっと競られていた中沢は連に絡めなかった。それでも力の限りを尽くしたいい競りだった。「ナカザワー、今度立川来たら頑張れよ!」と俺は声を掛けた、2センター付近の金網から。中沢は頭で頷いたか体を上下に揺らしたか。その金網越しの「交歓」を俺はまだ忘れないでいる。
S級にもいってないし全国的には無名だったけれど、いい選手が一人、バンクを去った。
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