竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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笑顔のスナイパーに天下のスナイパー。天下随一のスナイパーとはどう違うのだろう。
古都の弾丸と形容されたのは稲垣で、九州の一匹狼は誰だったか。
男勝負師、サポーター、四国の大砲。
併走になれば「ここはバッテイング」、「脚をとめおくスタイル」「……とアイナリマシタ」「ライバル心メラメラ」「火花が散りそう」「大物狩りなるか」なんて表現もある。競り合いともなれば興奮口調で「ガチンコ勝負」だ。
攻めダルマ、小兵でぴりりと辛い、北の秘密兵器……。
小松島競輪の実況者は「女・古館」が目標なのだろうか。
空回りの興奮とまでは言わないが、薄っぺらな形容の飛び交いはぼくの癇に障った。
小松島実況のファンの人には申し訳ないが、ぼくは「消音」にして記念3日目のダイジェストを見なおした。
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