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竹林記者の独りよがりの雑文です。泣き言、反省、得意げ、怒り・・。暇つぶしにも足りませんがよろしかったら・・。
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大宮記念の二日目を見ている。
宇根のイン粘りに気が向いて2着や3着をぱらぱら買ったらアタマだ。3連単は十五万余り。
梅沢が乗ってるけどここじゃァ……、別線から梅沢3着という車券をちょっとだけ。結果は梅沢のアタマで別線の2着3着だった。
己のセンスの無さに気が滅入るばかりだ。
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和歌山記念二日目の話だ。
第九レース、乾を使える市田が本命だがコメント上は3番手がいない。誰か回るのではと選手紹介を見たら広川泰が主張していた。⑥-③-④の並びだ。それなのにテレビの選手紹介の並びは③と④が離されている。解説者もそのことには触れようとしない。というか顔見せに気づいていないのかもしれない。ぼくの見間違いかしらと不安にもなったが、③④のオッズはどんどん下がっていった。全国で選手紹介で確認したファンがテレビのあやふやな「並び」など相手にせず車券を買っている証明であり、「なにか」が不必要である大いなる証明なのだ。
和歌山記念の八レース、行きっぷりのいい乾準一が逃げて東口善-池田智の地元ズブズブに人気はカブっていた。絵に描いたような展開で直線、なのに東口はなかなか踏まず車を外に振る。そのとき中に差し込んできた一人と絡み本命も対抗も落車だ。出来た!2車単二百六十円はあっという間に三万余の車券に変わった。展開の綾を全否定はしないが、疑念を抱かれても仕方ないレースにも見える。某政治家が発した言葉なのであまり使いたくないが、「李下の冠」の教えが競輪選手には必要なのでは。
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